肚に在る自分を経験し、肚に在る必要性もわかっているけど、
日常に戻り氣がつくと、肚ではなく、古い自分、いつもの自分で行動している。
肚から行動するって何だろう?
どんな状態なら、肚から行動しているのだろう?
わかるようでわからない。
Be(在り方)=Do(行動)=Have(結果)
の体験と経験の圧倒的な不足感。
自分でも、Be=Doをもっと実践して、日常でも肚から行動している自分を経験
していくフェーズだと何となく感じているし、
何かから、誰かから、
新しい自分から行動するように促されているような、後押しされているような
感覚があるけど、いざ、日常に戻ると、
何をしたらいいのかわからなくなり、
結局、古い自分からの行動を選択してしまっているもどかしさ。
つまり、新しい自分が顕れているけれども、行動ベースに落とし込めずにいる、
そんなフェーズの人への案内です。
今回、僕とひろみさんで、そんな新しい自分の在り方で行動したら、どんな事が
起こるのかを体感覚で氣づくことができる場を創っていこうと思っています。
でもそれは、ただ、日常を肚ですごす体験場ではなく、
何か新しいものを創造する場。
共創=創造 の実践場と考えています。
ただ、日常を肚で、新しい自分で在ったら、何が共創され、何が創造されるのか。
ただ、フローにのって、Be=Doの日常を通じて、
何か起こるのか、あるいは、起こらないのかを体験してみる。
今回は、僕もひろみさんも新しい取り組みなので、実験的な部分もあるのですが、
そんな中でも、その共創場で、新しい自分から立ち上がってくる何かを共に経験
する人を募集しています。
みんなで、未知の領域の経験を通して、Be=Do=Haveをただ体験し、受け取る。
そんな経験場になればいいなと思っています。
やり方としては、
1か月半から2か月間程度、メンバーで、グリッドをつなぎっぱなしにして、日常、
少しでも肚から外れたら、その都度、肚に戻れるようにファシリテーションしながら、
フローにのって、新しい何かを共創造していけたらと思っています。
グループページを立ち上げますので、日常のやり取りはもちろん、その都度、必要に
応じて、オンラインやリアルな場で会い、肚の擦り合わせを考えています。
自分の想像を超える可能性を体験できることを意図しながら関わっていきたいと
思っています。
【参考までに】
前回、僕らがやったときは、10月開催した体験Laboという場が立ち上がりました。
でも、この実践場は、何かを立ち上げることが目的ではありませんので、
そこに囚われすぎず、ただ、起こることを楽しみましょう。
<共創場のバランサー>
三澤 洋美
福井 研吾
日時 | 2021年12月15日(水)頃から1か月半から2か月程度
※最初にキックオフをオンラインかリアルの場で開催。 |
定員 | 2名 |
参加費 | 参加後、心地よく巡らせたい額を肚で決めてお支払いください。
※今回は、実験的な要素もあるので0円でもOKですよ。 |
申込み方法 | 募集終了しました。 |